はやし家について

世界中の⼈に讃岐うどんのおいしさを知ってもらいたい

はやし家製麺所はお⼟産⽤の讃岐うどんの製造販売から始まりました。
「お店で⾷べるうどんとお⼟産⽤うどんの味が違う」
その違和感から讃岐うどんの本当のおいしさを世界中の⼈に届けたいとお⼟産⽤うどんの麺づくりに挑戦。半⽣うどんや乾麺が主流だった当時、お店で⾷べる本場「⽣うどん」の再現を⽬指しました。素材を厳選し、何度も試⾏錯誤を重ねて、はやし家製麺所の理想とする「⽣うどん」にたどり着いたのです。

「⽣うどん」は通信販売のほか、⾹川県内のアンテナショップや道の駅でも販売しています。
また、2014年には⾼松空港店、2017年には幹線道路に⾯した本店と、はやし家製麺所の「⽣うどん」を味わえるうどん店をオープン。うどんや麺業界に限らず、様々なジャンルの⾷を研究し、新しい讃岐うどんの魅⼒を発信しています。

⾷べてくれる⼈の笑顔と健康のために

はやし家製麺所が⼤切にしていることは「妥協しない」こと。
材料は必ず⽣産地を訪ねて作り⼿の思いを聞き、納得したものを使⽤しています。⾷とは⾷べてくれる⼈のの⾝体を作るものだから、なるべく添加物が⼊っていないものを選ぶことも基準の⼀つです。
また、お⼟産⽤のうどんやお店で使⽤する⾷材の99%を地元⾹川県の企業から仕⼊れています。はやし家製麺所の成⻑が地域の経済に広がる、それがこの地で営業していくことの恩返しになると考えてます。

⾹川県のお⼟産として、また讃岐うどん巡りのお店として、
⽇本中・世界中のお客様に愛されるうどんを
これからも作り続けていきます。
これからもご愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。